技術紹介– technology –

成和工業の技術

昭和32年より半世紀にわたり橋梁架設、各種機械の据付工事を専業に数多くの工事実績を重ねてきました。

ここに成和工業の技術を一部ご紹介させていただきます。

当社伝統の技術

かしめ(リベット)

「かしめ」は約1100℃に熱した鋲をボルトのように接合します。





支圧接合の新工法

令和3年5月24日に特許取得




主な施工事例

ベント工法

「大屋川橋」

橋梁専用の仮支持材のベントで支えて橋を架けます。





送出し工法

「最上川橋」

河川上や道路、線路上に橋を架けるときに多く用いられる工法





ケーブルクレーン工法

「宮古島併合前」

谷越えや山間部で橋を架けるときに多く用いられる工法





一括架設

「宮ヶ谷Bランプ橋」

近くで組立てた橋を1夜で架ける工法





トラベラクレーン工法

「紀の川橋梁」

架けた橋桁の上から架けて延伸する工法





実績一覧